父の肛門の感覚
2019ー2ー28
本日の母と父
・母の体温:問題なし
・何も言わないようにして2日目
・今日は訪問看護の日であり、父は髭を剃っていつもの準備
・母は寒い日なのでシャワーを気にしている様子
・O看護師さんが父のトイレの支援をして気付いた事。
父の肛門の感覚
今日は看護師さんが父の風呂の支援もしてくれる。風呂の前に父を
トイレに行かせた時、父は長い時間座っていたが出ないと言って、
トイレから出てきた、
その後を看護師さんが確認すると、しっかりと大便が出ていた。
そして肛門の感覚がほとんどないのではないか?と報告を受けた。
父がトイレを流さない事や出ていたことに気づかないことは今まで
もよくある。肛門の感覚が麻痺しているなら有り得ることだ。