自宅で死にたい母の介護ブログ

入退院を繰り返した母親にもう二度と入院はし たくないと言われ、在宅での介護を決意、これから先 の予測できない医療対応と介護を行い、両親と 私に発生するストレスを記すブログ

昼食に起きれなかった父

2018-12-9
本日の母
・体温:問題なし
・母から今日はシーツと上掛け交換をしたいとの要望。
 ※母は計算しているので替えるタイミングなのだろう?
・天候は曇りで良くないが洗濯機を2回廻す。
・昼食時に父が中々起きないと心配する母
・午後シーツ交換は明日でよかったと・・(明日は訪問看護の日)



昼食に起きれなかった父
父は朝食に起きたが、朝食後は殆ど眠ったいたらしい、昼食に
迎えに行くと母が中々起きない父を心配している。


私も声をかけて目を覚ました父に昼食を告げ、母を車椅子に乗せ
て食卓へ移動し、食事を始めて20分ほど経っても父が来ないので
様子を見に行くと又爆睡している。


母と相談して父にはおにぎりを作り、ベットに戻った母が声を掛
けると・・焦点の会わない様な目線が返ってきた。??


その後、母がおにぎりを食べるよう渡すと、目を閉じたままの状態
で食べ始めたが、結局手に持ったまま眠ってしまったらしい。


午後も殆ど眠っていたらしく、夕食前に準備するように母が声を掛
けても反応が鈍く、結局遅れて一人で夕食を摂ることになった。


時々父の寝方に異常さを感じる時があるが、以前には睡眠薬の飲み
過ぎが問題になったことがあったが、本人は眠れる時は神経痛が痛
まない時だと言うので・・よく眠れるものだと関心である。

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