2018-11-20
本日の母
・体温：平熱
・今朝、父は早く起きて身支度をしたらしい。
　※その理由を母は「神経痛が痛まなく調子が良いので」と・・
・父が私に「昨日のリハビリが良かったらしく神経痛が全くない」と・・・
　※父はもう治ったようだ・・・とまで言う
　※母はそれは良かったと言っているが半信半疑
　※私は父の神経痛の状況からして一過性と考えていた。

神経痛が治ったと言う父？
一昨晩の風呂場事件で風邪を引いた様子は全くなく、むしろ元気でタフな
父であるが、昨日のリハビリが効果があったようで、「神経痛が治った」
と嬉しそうな様子である。

その為、父は前向きな考えになって掴まり立ちをして歩いたり。ぶら下がり
の器具はないかなどと積極的にリハビリをする気持ちになっている。

この状態が続けば一番良いのだが、私は神経痛の痛みが治るとは思わず一時
的なものであると考えていた。　やはりお昼頃には痛みが出てきたようで歪
んだ顔をしていたが、少し軽くなっているなら幸いである。

新薬も含めて痛み止め薬は全て試してきたし、手術的な適応にはならないた
め根治的な治療は無理で、父も何十年を様々な療法を試して来た経緯がある。

父の今回のリハビリへの期待は高いようで、少しづつでも痛みが軽くなるこ
とを期待したい。