自宅で死にたい母の介護ブログ

入退院を繰り返した母親にもう二度と入院はし たくないと言われ、在宅での介護を決意、これから先 の予測できない医療対応と介護を行い、両親と 私に発生するストレスを記すブログ

父のショートステイの感想

2019ー1ー31
本日の母と父
・母の体温:36.5度、問題ない。
・今朝は父がショートステイでいないため、なぜか穏やかな朝食でした。
  ※母の会話は父は今頃朝食かな?・・昨晩は眠れたかな?・・など
・母は午後の訪問看護を受けてサッパリし眠っている時に父が帰宅
・父が車いすで送られてきて降りる時に、いつもより力がないし声が弱い?
・父は夕食前に着替えもしないでベッドで寝てしまった。


父のショートステイの感想
どうでしたか?の問いに「疲れた」が開口一番に飛び出した。
動きも、声のトーンも弱く、本当に疲れているのが伝わってきた。


なぜ疲れたのか?の問いに「色々と時間でやることが決まっていたり、
初めてなので職員などに気を使って」疲れたらしい。
※「家で寝ているのが一番良い」と付け加えた。


母が美味しいものが出ましたか?の問いに「みな美味しく良かった」と
、特に「ハンバーグがあんなに美味しいものだとは思わなかった」と・・


私は一度もハンバーグを出したことがない、理由は昔からハンバーグを父は
好んでいなかったからだ・・・・どんなハンバーグだったのか?


知っている人がいましたか?の問いに「一人だけ知り合いがいた」と・・
自分の年齢が最高齢のほうで一世代若いひとが多いような印象だったと・・


最初のステイでエネルギーを使って疲れたようだが、二度と行きたくない
とは思っていない様子である。

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