自宅で死にたい母の介護ブログ

入退院を繰り返した母親にもう二度と入院はし たくないと言われ、在宅での介護を決意、これから先 の予測できない医療対応と介護を行い、両親と 私に発生するストレスを記すブログ

往診時の父

2019ー1ー23
本日の母と父
・母の体温:朝36.6,問題ない
・ストマ漏れ処置は対応できていて今日一日なんとかなりそうだ?
・今日はU先生の往診の日
  ※母は痒み止めの薬の追加処方をお願いしたいと言う。
・父はヘルパーさんの排泄介助支援を受けて問題なし
・午後の往診で父の血圧が170と高めだった
・母は夜中の痒みを訴え、別の薬を処方してもらうことになった。
・夕食前の母の体温:37.0度、問題なし
・右ストマ漏れは止まっており、明日の貼り換えまでこのままの
 状態にて漏れないことを祈るだけ。


往診時の父
前回の往診時にU先生の呼びかけに父は言葉すくなく表情なども
意識レベルの低さを表していたが、今回の往診時に父は積極的に
話しかけるなど前回とは明らかに違う対応をしていた。


U先生も大分良くなっていると往診から帰る時に私に直接話してくれ
た。父は薬が減ったことを知らないため(一包化してあるため)痛み
が十分に取れていないようだが、減薬により問題の発生が少ないほう
が私には望ましい。先生も納得していた。

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