自宅で死にたい母の介護ブログ

入退院を繰り返した母親にもう二度と入院はし たくないと言われ、在宅での介護を決意、これから先 の予測できない医療対応と介護を行い、両親と 私に発生するストレスを記すブログ

カレンダーで作った電話

2018ー10ー2
本日の母
・体温、問題なし
・元気な顔で色々考えているのが分る。
・今日も尿取りパットを自分で交換した。
・心配なのは父


カレンダーで作った電話
母は朝から元気で何か考えている、たぶん自分でトイレする段取りでも
考えているのかもしれない。


父は何を思ったか朝食後、私に言う「大きなカレンダーを剥がしてどこ
にやった」・・・・?


私は何を言っているのか分からなかったが、「何時のカレンダー?」
聞くと、先月のカレンダーだと言う。


先月のカレンダーはまだ剥がしていなかったため、そこにあるでしょう
と言うと、使うから剥がしてくれと言う。


何に使うのか聞きながら剥がしてやると、「電話にする」と言う。筒状
に丸めて耳の遠い母との会話に使うと言う。 


その後半日かけてカレンダーを丸めてガムテープで回りを貼り、電話と
称する筒を作った。


午後、私が買い物に出かける時に部屋で声をかけると、筒での会話をし
ている両親がいた。得意そうな父と呆れ顔の母が対照的だったのと、父
の表情に不安が残った。


ベットを並べているが耳の遠い母との会話が出来るようにとの父の考え
であるが、夕食後、母はこっそり私に「子供みたいで困ったものだと」
言った。

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