自宅で死にたい母の介護ブログ

入退院を繰り返した母親にもう二度と入院はし たくないと言われ、在宅での介護を決意、これから先 の予測できない医療対応と介護を行い、両親と 私に発生するストレスを記すブログ

「早く死にたい」と言う母

本日の母
・体温36.5(安定)
昨夜の事件を忘れているかのような表情
・U先生の往診日:だいぶ回復している・・血液採取(抗がん剤の投与量判断)
・左右のストマの出が良い(食事が摂れている証拠)


「早く死にたい」と言う母
深夜の1時半頃、母の「泣くような声」と父の「どうした?」と言う声で目が
覚め、飛び起きてベッドに行くと、ティッシュを口に当てて何か言っている。


「どうした?」「どこか痛いのか?」と大きな声で言うと、かすかに聞こえて
きた母の声(泣き声)は「早く死にたい」と言う声であった。


突然の「早く死にたい」の一言に戸惑いながら「何をバカな事を言ってるんだ」
「元気になってきたところなのに」と言うと、昨晩もこの時間にお腹が痛くなっ
て辛い思いをしていたらしい(原因は左ストマに出る硬い便の動きによる痛み)
  母は・・・・「もうこんな状態は嫌だ」と言う。


確かに左ストマからいつもより硬そうな便が出始めている。少しお腹を摩って
排便を促すようにしながら、私は「バカな事は言うな」! 普通の人だって、
便が出る時にお腹が痛くなることはあるのだから。「こんな事で死にたいなん
て言うな!!」ときつく言った・・・


その後、痛みも少し落ち着いたのか、母が「もう大丈夫だよ・・何時だ?」と・・
2時を過ぎてると言うと「もう大丈夫だから、休んでと」・・・


母はお盆の発熱時に死を覚悟していた、その後回復はしてきたものの体力の回復
は遅れているし複雑な思いがあるのだろう。


  ・・私は色々考えてしまい1時間位は眠れなかった。


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