自宅で死にたい母の介護ブログ

入退院を繰り返した母親にもう二度と入院はし たくないと言われ、在宅での介護を決意、これから先 の予測できない医療対応と介護を行い、両親と 私に発生するストレスを記すブログ

お盆様の2日目(母の発熱)

今日はお盆様の2日目、お盆様で一番忙しい日だ、親戚の家々のお盆様に線香
をあげに行く、私は朝9時からスタートし9軒を回る予定であった。


今朝は母も普通通りに起きて来たし、私が外出している間の来客のお茶の対応
なども考えている様子であった。私はお茶の準備をしてやり外回りへ出かけた。


私が午前中の予定を回り、昼直前に帰ると母の様子がおかしい、聞くと熱があ
ると言う(38度8分)、食事もいらないと言う。先日から喉が少し痛いと言
っていたがその時は熱もなく心配はあまりしていなかった。今朝はなにも言わ
なかったのにと思ったが・・。


かかりつけ医U先生はお盆休みである。しかし状態が悪化することもあるので
電話連絡をして対応を確認しておく必要がある。救急車を呼ぶような事は絶対
に避けなければならない。Uクリニックへ電話すると、U先生が直接出てくれ
た、母の状態を伝えると休み中でも何かあれば対応できるとの心強い返事をい
ただき、一安心。


父の昼食は今日いただいたボタン餅で済ませ、母に「おかゆ」をつくり少量だ
が食べさせた。息子も心配して水分摂取と栄養の摂れるドリンクを買ってきて
くれた。その後も1時間おきに熱を測り、水分摂取を心掛けた。


夕飯前に熱を測ると38度。食欲を聞くとあまりない、頭痛も少しあるとのこ
とだが様子を見るしかない。夕食「おかゆ」を用意して食べさせると昼より食
べた。 明日の朝、熱が下がっていることを祈る。



お盆様の初日の出来事(8月13日)

今日はお盆様を迎える日だ、昨日の準備も万全であり余裕で対応できそう。


5時00分、いつも通り起床、朝食の準備。
6時30分、父がパジャマ姿で這い出して来る。
     ※今日は父のデイサービスの日であり、いつもより早い。   
      電気カミソリで髭を剃っている。


6時45分、母の声がする、父を探しているようだ。いつもより少し早い。
     母の声がガラガラ声だ、昨日よりは少し良くなった。原因は分から
     ないが、体温も問題なく風邪ではなさそうだ。
8時30分、父がデイサービスへ出発。
8時40分、仏壇の掃除を始める。
9時00分、お盆様飾りを付け、お花を添え、ホウズキを付け、黒竹で飾る。 
10時00分、お盆様の準備は完了、我ながら満足


11時40分、母と二人で昼食
   ※昼食後、母はお盆様の掃除や飾り付けの状況を見、こんなに綺麗に
    なっていると一言。嬉しそうだ。(私も内心満足)
13時00分、お盆様迎えにお寺へ、迎えて来てお線香を2人であげた。
13時20分、父もデイから帰り、お盆様の様子を見て喜ぶ。(満足)
   ・・・・ここまでは良かった。


15時10分、今日は月曜日、訪問看護師Oさんが来て、母の処置をして頂き帰る
     時に、母がOさんに話した事を伝えてくれた。


 母が言ったのはこの様な事らしい
 息子はお盆様の準備を昨年したことをメモしていたらしく、私に何も聞かな
 いで完璧に行っている。 それはとっても嬉しいし、ありがたい。
  しかし、私(母)自身が何も手伝えない事がとっても寂しい。


 私は母がこの身体であるため「何も余計な事をさせない、考えさせない事
が大切」と考えていた。だが違った「頼られたり」、「喜んでもらえたり」
る事はそれ以上に大切であり、本人が生きる意欲や意味を持つことが出来る事
を再確認した。


 私は以前「母は父の世話をする事で生きる意欲を高め」、「生きる意味を見
出している」と考えたことがあるが、これは事実であり、あの身体で頑張る母
はそれを体現している。しかし今日、父だけでなく私も母にとっては生きる意
味の中の一人だと気づき。・・・
     ※いい歳して今頃何言ってるのって言って下さい(笑) 


何年か先にお盆様を迎え、母に手を合わす時が来たら、母に教えて貰った事を
きっと思い出すだろう。
    




お盆様の準備

明日からお盆様である。昨年のお盆様は母が退院した直後であったため、母の
家庭復帰の存在感を高めるために、母に色々と聞くように心がけて無事に問題
なく終了した。


今年は昨年のメモを見ながらの準備である。母は一言「色々と準備は大変だと
思うけれども宜しくお願いします」の一言であった。私を信頼している言葉と
理解して準備をスタートしたが、大丈夫かな?


何かと面倒な田舎のお盆様で、挨拶回りや挨拶に来る人に対しての、お礼の品
なども我が家の慣習として細かく決まっており、そのための買い物がある。


今年は不安もあり準備を早めに始めたが、結局、前日の今日になって慌てて買
い物に2度3度と出かけなければならない羽目になった。


明日は午前中にお盆様の飾りつけをする。これも色々と注文を付けられない様
に手が抜けない。その為に庭にホウズキを育てていたのも順調に育っている。


午後はお盆様を迎えるためにお寺に行く。門で迎え火を燃やす麦わらも用意し
なくてはならないと今、思いだした(笑い)


これだけ準備してたら、ご先祖様も満足だと思う。(自己満足)